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かたつむり

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No.528   2023(令和5)9.24(Sun.) 藤沢市科学少年団

10月の活動  施設見学 生命の星・地球博物館


 10月は施設見学です。今年は神奈川県が誇る博物館である生命の星・地球博物館に行きます。 この生命の星・地球博物館には地球の壮大な歴史や生命の営みが展示されています。 地球の誕生と歴史、生命の進化について一緒に学びましょう。
 なお、この活動は保護者の方の参加を歓迎いたします。

  1. 日時
  2. 10月22日(日) 8:30〜14:30頃


  3. 場所
  4. 生命の星・地球博物館


  5. 集合
  6. 8:30
    JR藤沢駅みどりの窓口裏の連絡通路(図の矢印)
    状況により連絡通路内で場所が変わるかもしれません。


  7. 解散
  8. JR東海道線各自の最寄り駅(戸塚駅、大船駅、藤沢駅、辻堂駅等)
    下車駅が藤沢駅の場合14:30頃になります。
    当日下車駅を確認しますので、あらかじめ決めておいてください。
    原則は藤沢駅解散ですが、各自で都合のいい駅を決めてもかまいません。 ただし、藤沢駅以外は流れ解散になりますので、各自の責任で行動してもらうことになります。
    お迎えをする場合は藤沢駅解散にしてください。


  9. 持ち物
  10. 弁当、水筒、雨具、帽子、名札、バインダー、筆記具、 スイカやパスモ(交通系ICカード)
    交通費(藤沢〜入生田) 往復1708円(小学生は半額)
    交通費は藤沢駅までの往復分も必要です。 念のため多めにチャージしておいてください。
    交通系ICカードを持っていない団員は、これを機会に必ず準備してください。
    子供用カードは駅で申し込めます。
    お土産代(1000円以内)
    昼野外活動では団員の確認に必要ですので帽子は必ずかぶるようにお願いします。


  11. 欠席連絡


  12. その他
  13. この活動はご家族の参加を歓迎します。ただし、ご家族の方担当の運営委員は付きません。 また、団員とは全て別行動をとっていただきます。参加された皆さんの自主的な行動をお願いします。 なお、入館料は410円(団体扱い)になります。


  14. 感染症対策について
    • 学校へ登校するときと同様の健康観察をお願いします。発熱や風邪症状が見られるときは参加を見合わせてください。 家族に症状がある場合も、状況に応じて参加の見合わせをご検討ください。
    • 集合時にアルコールによる手指の消毒を行いますので協力してください。消毒液は団で用意します。
    • 活動中のマスクの着用は任意になりますが、熱中症予防のため外すように促す場合もあります。




8月活動 夏季宿泊活動 〜長野県八ヶ岳方面

 7月18日(金)〜20日(日)、2泊3日で八ヶ岳に行ってきました。 メインだった北八ヶ岳登山は悪天候のため中止しましたが、それ以外の活動はほぼ予定通り行うことができました。 あ、増水のため杣添川の小石採集もできませんでしたね。夜の星もそこそこ見え、少年団で星が観えるのは○年ぶりだぁ! と、ちょっと感動しました。
 2日目、3日目はずっと気象庁のナウキャストとにらめっこでした(便利な時代です)。 なんとか雷を避けることができてほっとしています。
 みんなは何に1番興味が持てましたか?みんなの感想をまとめるのがとても楽しみです。










































セミ調査(8月)
7班6年 M.O.


第21弾!セミの調査でした。ニイニイゼミは小さい上に泥をかぶっているので本当に見つけにくいんですよね。 よく見つけたね!ところでレッドローチって一体何?
Oさんからはもう1通預かっていますが、紙面の都合で来月掲載します。お楽しみに!! M.



■お知らせ■
□夏季宿泊活動の会計報告について□

 夏季宿泊活動の会計報告につきましては、現在集計中です。10月活動時にご報告いたしますので今しばらくお待ちください。


■お知らせ■
□原稿募集!!□

 「かたつむり」では常時原稿を募集しています。 あまり肩肘張って構えるのではなく、日常に転がっている「何気ないもの」がいいです(もちろん肩肘張ったものも大歓迎!)。
 写真1枚でいいのでそこにコメントをつけて送ってください。FAXの際は鉛筆ですとかすれて読めない場合があります。 ペンでなぞってから送ってください。
 首を長〜くしてお待ちしています。保護者の方からも大歓迎です。

  送り先   石井幹夫宛
      mail  fjnc_master@fjnc.sakura.ne.jp  /  bqv00023@jcom.home.ne.jp







この印刷物は、公益財団法人東京応化科学技術振興財団の補助を得て作成しています。