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かたつむり

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No.514   2022(令和4)9.11(Sun.) 藤沢市科学少年団

10月の活動   施設見学 〜日本科学未来館


 10月は日本科学未来館に行きます。ゆったりとした施設の中に最新の技術が詰まっています。そして、道中のゆりかもめ。乗ったことありますか? 運転手も車掌もいない自動運転の電車です。こちらも是非楽しんでください。
 なお、この活動はご家族の方の参加も歓迎します。


  1. 日時
  2. 10月23日(日)
    9:00〜15:00ころ


  3. 場所
  4. 日本科学未来館


  5. 集合
  6. 9:00
    JR藤沢駅みどりの窓口裏の連絡通路(図の矢印)
    状況により連絡通路内で場所が変わるかもしれません。


  7. 解散
  8. JR東海道線各自の最寄り駅
    (戸塚駅、大船駅、藤沢駅、辻堂駅等)
    下車駅が藤沢駅の場合15:00頃になります。
    当日下車駅を確認しますので、あらかじめ決めておいてください。
    原則は藤沢駅解散ですが、各自で都合のいい駅を決めてもかまいません。 ただし、藤沢駅以外は流れ解散になりますので、各自の責任で行動してもらうことになります。
    お迎えをする場合は藤沢駅解散にしてください


  9. 持ち物
  10. 弁当、水筒、雨具、帽子、名札、バインダー、筆記具、スイカやパスモ(交通系ICカード)
    交通費(藤沢〜東京国際クルーズターミナル 往復2492円(小学生は半額)
    交通費は藤沢駅までの往復分も必要です。念のため多めにチャージしておいてください。
    交通系ICカードを持っていない団員は、これを機会に必ず準備してください。
    子供用カードは駅で申し込めます。


  11. 欠席連絡


  12. その他
  13. この活動はご家族の参加を歓迎します。ただし、ご家族の方担当の運営委員は付きません。 また、団員とは全て別行動をとっていただきます。参加された皆さんの自主的な行動をお願いします。 なお、入館料は630円になります。


  14. 感染症対策について
    • 学校へ登校するときと同様の健康観察をお願いします。発熱や風邪症状が見られるときは参加を見合わせてください。 家族に症状がある場合も、状況に応じて参加の見合わせをご検討ください。
    • 集合時にアルコールによる手指の消毒を行います。消毒液は団で用意します。
    • 活動中は可能な限りマスクの着用をしてください。


  ※状況によりこの活動を中止する場合もあります。予定を変更する場合は、緊急連絡MLで連絡します。




8月活動 夏季宿泊活動 〜山梨県早川町方面

 8月20日(土)から22日(月)の2泊3日、山梨県早川町で行いました。
 実に3年ぶりの実施、三度目の正直でした。日がたつにつれ団員同士の仲が深まり、改めて夏季合宿の重要性を認識することができました。
 直前に鹿児嶋副団長が濃厚接触者になって参加できなくなるというハプニングもありましたが(彼はZoomで参加しました)、 全員が貴重な体験を胸に無事元気に戻ってこられて、とても中身の濃い合宿となりました。
 活動の詳細は今後発行される特集号をお待ちください。
















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夏季宿泊活動会計報告(暫定)

  総 収 入   2,470,385
  総支出   2,451,554
 
  差引残高   18,831
 
収入の部
  団員参加費(1人32,000円)   2,048,000
  運営スタッフ参加分担金(運営委員、いそぎんちゃく)   290,000
  運営スタッフ参加補助金(賛助会費より)   132,385
 
    計   2,470,385
 
支出の部
  バス関係費(大型バス、高速料金、運転手関連費など)   619,048
  宿泊代(ヘルシー美里)   1,223,194
  昼食、飲料   105,638
  入場料、ガイド費用(野鳥公園ガイド)   192,600
  保険関係(薬品、熱中症対策など)   8,844
  消耗品費(紙コップ、天気図など)   9,042
  集合写真(後日配布)   4,045
  車両費(緊急車、レンタカー)   90,000
  雑費(手土産、運営スタッフ交通費など)   33,110
  山梨県グリーンプログラム宿泊割   −400,000
  早退、不参加者返金   146,033
  参加者返金(1人7,000円)   420,000
 
    計   2,451,554

 なお、余剰額18,831円につきましては団費に繰り入れさせていただきます。
※参加スタッフの費用負担軽減のため、賛助会費から一部補助をいたしました。
※山梨県より総額400,000円の補助(グリーンプログラム宿泊割)が適用されました。
上記の通り報告いたします。
  2022年9月11日  
    藤沢市科学少年団運営委員会   団長   石井 幹夫
        会計   遠藤 孝夫

  賛助会費つきましては、9月4日現在
団員保護者の皆さまより   126口 126,000円
運営委員より   45口 45,000円
のご協力をいただきました。有り難うございました。
なお、賛助会費の会計報告は年度末に行います。


 山梨県の補助金(グリーンプログラム宿泊割)が適用されたため、参加団員への返金が1人7,000円と高額になりました。 運営委員会としては当初の予定通り図書券での返金を行います。 ただ、現金での受領を希望される場合は、振込み費用(横浜銀行宛は0円、他行宛は165円)を差し引いた金額をご希望の銀行口座に振り込みます
 現金での受領を希望されるご家庭は、9月18日(日)までに必要事項を事務局鹿児嶋までお知らせください(kago@ea.mbn.or.jp)。 (団員番号&団員名/振込銀行名&支店名/口座種別/口座番号/口座名義)
 9月18日までに連絡のないご家庭に関しては、図書カードを準備しご自宅あて郵送いたします。
 なお、郵送費用分だけ残金が減りますので、最終的に団費への繰入額は少し減額する見込みです



■お知らせ■
□地形模型写真、夏季活動感想文は提出しましたか?□

 7月活動で作成した立体地形図は、自宅で完成させたあと、模型を持って笑顔と模型が写るようにおうちの方に写真に撮ってもらいましたか? また、夏季活動や夏休みの思い出の作文は提出しましたか?
 写真・作文について、未提出の場合はまれにメールの不具合などがあるので事務局より確認の連絡をさせていただきます。
 未提出のままですと、夏季活動特集号(文集)に掲載できなくなってしまいますので、日が経ってしまう前に提出してください。



■お知らせ■
□原稿募集!!□


 「かたつむり」では常時原稿を募集しています。あまり肩肘張って構えるのではなく、 日常に転がっている「何気ないもの」がいいです(もちろん肩肘張ったものも大歓迎!)。
 写真1枚でいいのでそこにコメントをつけて送ってください。FAXの際は鉛筆ですとかすれて読めない場合があります。 ペンでなぞってから送ってください。
 首を長〜くしてお待ちしています。保護者の方からも大歓迎です。

送り先   mail      fjnc_master@fjnc.sakura.ne.jp (団公式)
      bqv00023@jcom.home.ne.jp (石井個人)



(夏季活動 夜の観察写真)








この印刷物は、公益財団法人東京応化科学技術振興財団の補助を得て作成しています。