このレポートは、かたつむりNo.505[2022(令和4)01.22(Sat.)]に掲載されました

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「局地的な突風から考えたこと」
9班5年 K.F.父 T.F.様
 
 12月1日未明、藤沢市西俣野でな局地的な突風が発生し、住宅27棟の屋根瓦が落下するなどの被害が出ました。 瓦の落下や飛散物による窓の破損が確認されたほか、ビニールハウスのビニールが破れ電線に巻き付いたりしました。
 この局地的な突風により被害を受けた住宅の1棟が私の実家でした。瓦は割れて、家の前のビニールハウスのビニールが飛び電線に巻き付いていました。 神奈川新聞電子版の写真にも掲載されていました。



 F様は、これで3号連続の登場となりました。六会でこんな被害が出ていたとは驚きですね。 数年前の竜巻を思い出してしまいました。
 身近な気象現象はだんだん悪くなっているというのが実感です。また、そんな現象が見つかったら是非教えてください。M.
 まさか、実家が被害に遇うとは思いませんでした。今、地球規模の異常気象が身近なところまで迫ってきているように感じました。
 災害に備えることはもちろん、SDGs を理解し行動に移すことが大事だと思いました。




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